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小説 絶景への逃走 第二話

日本ではないならここはどこなのだろうか、、、

頭がくらくらする

一旦、落ち着いて深呼吸をしてみる、、、

いやはや、ここはすごく空気が澄んでいる、、

今までに感じたことがないくらいの空気の清々しさである。

ここはアフリカか、、いや、アフリカならもっと普通の森のはずだ

ここまでキラキラ輝いていてはいないはず、、、

待てよ、、、なんでこんなに虹が出ているのだ

あまりにも虹が多すぎる

周りを見渡すと虹が10個以上はあるみたいだ

空はブルーの真っ青な色をしている

虹の上を小さな小人が歩いている

なんだこれは、、、

頭が目眩がしてきて一旦目を瞑る、、、

春人は瞑想をした。

意識を呼吸に向けてそれ以外の感覚を一旦忘れ、呼吸の感覚に身を委ねる

呼吸と共にあること、、

それが春人が瞑想をする上で一番大事にしていることだった。

瞑想をしているときは時間を忘れることができる

没頭していることで悩みを一旦忘れることができる

大切な時間だ

気持ちの良い感覚を感じ、春人は気づいたら一時間は瞑想をしていたのではないかと感じる。

ふと目を開けると寝室のベットに戻っていた。

なんだったのだ、あれは、、、

今日は疲れた

もう寝よう

春人はもう考えるのもだるくなってひとまず、床についた

まだ、春人はこのとき、とんでもない事態に巻き込まれるということには一切気づいていなかった。

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